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11月1日(水)味噌汁と目玉焼きで「おじや焼き」
美味しいものは大好きだけど、普段の食生活は悲惨そのもの。例えば昨日のディナーは、ご飯に味噌汁、目玉焼きという朝ゴハンのようなラインナップ。そんな僕でも、真似できそうなレシピがありました。
出典は、料理マンガの代名詞「美味しんぼ」の82巻。第5話の「家庭のおやつ自慢大会」に登場する『おじや焼き』なるメニューに挑戦しました。ヒゲの大石警部オススメの一品ですが、調理法は味噌汁にご飯、卵を加えておじや風に煮詰めたものを、フライパンで焼くだけと超簡単。昨日の残り物で作れちゃうところが素晴らしいですね。マンガでは、お好み焼きのように仕上がっていますが、実際作ってみるとどうなんでしょう?早速実験です!
まずはワカメと豆腐が泳ぐ味噌汁鍋のなかに、ご飯、卵を次々と投入します。うん、このままでも充分に美味しそうです。ぐつぐつ煮ること3分半、ペースト状になった「おじや」を、油たっぷりのフライパンに流し込みます。フライ返しでペタペタしていると、お好み焼きのようにはなりませんでしたが、なんとか箸で掴める形態になったので、お皿に盛り付け。富井副部長によると「見た目はぱっとしないが、味はいけるよ(裏声で)」とのことですが、おっしゃる通りビジュアル的には、かなり難アリです。
意を決し口のなかに放り込むと、ごはんに味噌汁をぶっかけた「独身男性の定番メニュー」の味がしました…。材料が材料だけに、さすがに劇的な味の変化はありませんね。でも、ご飯のおこげがカリッと香ばしく、確かに家庭のおやつとしては悪くないかも知れません。